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2020.04.30

予約制の「発熱外来」を設置

 

4月28日より、新型コロナウイルスの感染が医療機関で広がるのを防ぐため、いわき市は発熱などの症状がある人たちの診療を1か所にまとめる「発熱外来」を設置しました。場所は、内郷の保健福祉センターの駐車場にある「休日夜間急病診療所」になります。

発熱症状がある方のうち、新型コロナウイルスへの感染リスクが低い患者や、かかりつけ医を持たない患者を診察することにより、感染の拡大を防ぎ、地域医療体制の維持を図るため、この発熱外来が設置されました。

発熱外来の受診の流れは、以下の通りです。

 

 

この発熱外来は、個人からの診察受付はしていません。福島県の「帰国者・接触者相談センター」から、市の保健所に対して帰国者・接触者外来を受診すべきかの調整依頼があった方のうち、帰国者・接触者外来の受診の必要がないと判断され、なおかつ相談できるかかりつけ医がない方などが、この発熱外来の受診対象になります(図)。

コロナウイルスに感染しているかどうかを確認するための発熱外来ではなく、そのリスクが低く、尚且つ「かかりつけ医を持たない方」の不安に応えることが、この発熱外来の役割ということになります。

発熱外来を受診するかどうかは、いわき市地域医療課が調整して決めるもので、個人では決められません。今、症状のある方は、ぜひこの情報サイトにある「症状例」や「フローチャート」をご覧いただき、然るべき窓口にご連絡ください。

発熱外来の診療は、平日と土曜日は午後2時から4時、日曜日と祝日は午前9時から11時と午後1時から3時まで。発熱外来ではコロナウイルスの検査は行いません。また、これにともない、診療所のもともとの業務「休日・夜間の診療」は休止となります。急な病気の場合は、かかりつけ医にご相談いただくか、かかりつけ医と連絡が取れない場合は、休日当番医などで受診してください。

こちらをクリックするといわき市の公式資料が表示されます。

お問い合わせ:いわき市地域医療課

電話:0246-27-8572