紙のigoku、4回目の爆誕!!


 

みなさんお待たせ致しました。紙のいごくvol.4が完成しまして、2018年12月1日より配布がスタートしました。市内の文化施設、医療機関や介護福祉の関連施設などに配本も始まっておりますので、お心当たりのある方はぜひのぞいてみてください。

紙のいごくvol.4は、今年9月に行われた(もうそんなに昔なの)いごくフェス2018をフィーチャー。前夜祭、本公演、平間至シニアポートレート撮影会、VR認知症体験など、各プログラムを詳細に振り返っております。いごくフェスに来た人も、来なかった人も、忘れちゃってた人も、今号をぜひお読み頂き、当日の興奮の模様を「体験」して下さいませ。

それでは紙のいごくvol.4の詳細な中身もご紹介しちゃいます。

 

表紙はズドンとケーシー高峰師匠! ディープなインパクト!

 

特集ページ、まずはいごくフェスの前夜祭の模様を一挙紹介します

 

特集ページの展開2では2日目の本公演をフィーチャーしました。あの日の記憶が甦ります

 

コラムページには新コーナー「すみちゃんの説教部屋」が初登場!

 

紙面後半では、平間至さんのシニアポートレートをじっくりと振り返ります

 

Voiceのコーナでは、裏表紙のグラビアを撮影させて頂いた女性のショートインタビューも

 

旦那さまからのラブレターを持参して入棺体験。素晴らしい写真です

 

というわけで、今号は思い切り「いごくフェスフィーチャー」な紙面になっておりますが、コラムページでも新しい企画が始まりましたし、何より、フェスには、私たちが伝えたいことがぎゅっと詰まっており、フェスを真正面から伝えることが、このいごくの事業そのものの理念を伝えることにもなるのかな、と思い、このような紙面展開になりました。

オススメは、裏表紙のグラビアにも登場する、杉山伸子さんインタビュー。なぜラブレターを持参して撮影に臨まれたのか。短いインタビューですが、思わずグッと来る内容になっております。実際の紙面のほうもぜひご覧ください。

 

紙のいごくvol.4 PDFはこちらから。

 

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紙版は12月1日より配布開始しております。いわき市内の病院や福祉施設、いわきアリオス、市内のスペース、集会所などをチェックしてみてください。ご感想やご提言などもお待ちしております!

 


公開日:2018年12月05日